お部屋探しでのよくある失敗例

こんにちは。

 

オジャンです。

 

 

 

今回は

 

 

『お部屋探しでよくある失敗例』

 

 

について紹介します。

 

 

 

 

これを理解することで

 

 

・自分に合ったお部屋探しができる

 

 

 

 

・引っ越しに失敗しない

 

 

 

 

・みなさんが一度はある後悔を先に知れる

 

 

 

あなたにとって

 

たくさんのメリットがあります。

 

 

 

しかし、

 

お部屋探しでのよくある失敗例を知らないことで

 

 

 

・みなさんがよくする失敗を自分もしてしまう

 

 

 

・引っ越しを後悔する

 

 

 

あなたは損をしてしまい

 

人生が不自由になってしまいます。

 

 

 

それを防ぐために、予防するために

 

 

 

 

『お部屋探しでよくある失敗例』

 

 

 

ぜひ理解していってほしいです。

 

 

 

その失敗例とは・・・?

 

 

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それは

 

 

重要事項説明をちゃんと聞かずに

 

わからないままにした

 

 

という失敗です。

 

 

 

重要事項説明は

 

契約内容の確認と

 

これがあったら借りることはなかった

 

という事実確認もあります。

 

 

 

例えば・・・

 

 

必要のないオプションまで

 

付けられていた。

 

 

実は事故物件だった

 

 

なんてこともあります

 

 

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重要事項説明で

 

特約の部分をちゃんと把握していないと

 

 

 

・なんのお金を払っていたのか

 

 

 

・落とし穴がどこにあるのか

 

 

 

自分に知らされず契約を進めてしまい

 

 

損をすることになってしまいます。

 

 

 

せっかく契約の一歩手前まで来ていても

 

 

 

事故物件や

 

近隣に暴力団事務所があります

 

なんてことは嫌ですよね?

 

 

 

皆さんにはそんなことには

 

なって欲しくはありません。

 

 

 

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重要事項説明書は長くて、文字ばっかりで

 

 

 

 

めんどくさい

 

早く終わらせたい

 

 

 

 

と思う気持ちはあるのはわかりますが

 

 

 

真剣に聞きましょう。

 

 

 

対策として一番有効なのは

 

 

 

ちゃんと読み合わせをすること

 

 

 

ということを

 

理解していてください。

 

わからないことや聞きにくいことがあれば

 

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にてDMまたはコメントいただけますと

 

質問にお答えしますので是非!

 

 

 

あなたの人生は

 

あなた自身でより良いものに

 

するべきなのです。

 

 

 

今回はここで終わります。

 

 

 

 

 

このブログでは

 

 

 

・お客さんを騙す営業マンの特徴

 

 

・必要のない費用の見分け方

 

 

・よくある失敗例

 

 

 

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今日もあなたの人生が

 

より良いものになるように

 

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